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バスジャック少年、犯行前自宅に「声明文」

1 :中国新聞'00/5/25:2000/05/26(金) 02:43
もうだれにも邪魔させない

 西鉄高速バス乗っ取り事件で、殺人と殺人未遂の疑いで再逮捕された佐賀市
内の無職少年(17)が、犯行前日の今月二日から犯行当日の三日にかけてバスジ
ャックへの決意や社会への不満を並べた「犯行声明文」めいた文章を書き、自
宅に残していたことが二十四日、広島県警などの合同捜査本部の調べで分かっ
た。
 少年は文章を書いた直後の三日朝、佐賀県内の国立療養所から外泊許可を受
け帰宅し、同日午後に事件を起こしており、「周囲が寄ってたかって、ぼくを
入院させた」とも供述。捜査本部は入院への不満が犯行の直接の引き金となっ
た、とみて調べている。
 「声明文」は大学ノート七枚にわたって自筆で書かれており、「2000・
5・2」「2000・5・3」と日付を記述。「もうだれにも僕の邪魔はさせ
ない」「楽しい連休はさせるものか」などと、犯行の実行を「予告」している。
少年法にも言及し、他の少年に対し、犯罪をあおる言葉も書き連ねていた。
 少年が三月四日に警察庁など四カ所に送り、警察庁で確認されている「我革
命を実行す」などの犯行声明とも解釈できる手紙にも触れ、「中に重要な手が
かりがある」などと書いている。
 これまでの調べでは、少年は精神科へ入院させた両親への不満を供述し、両
親が佐賀県警や病院に訴えた中学校での「いじめ」についても「そんなことは
なかった」と否定。捜査本部は、両親の思いと自身のプライドのはざまでうっ
屈した少年が、入院中に犯行計画を徐々に練り上げていった、とみている。
 また、広島地検は同日、少年の精神状態を詳しく調べるため、専門家による
簡易鑑定を始めた。この日は本格的な調べに入らず、二十五日から数日間かけ
て実施する方針だ。この日、少年の人質強要処罰法違反と刀剣不法所持の二容
疑について処分保留とした。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn00052531.html
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学校でのいじめはなかったんだっって。
ネットでのいじめもなかったんだろうな。


2 :バス乗っ取り事件少年が犯行直前メモ 「殺人こそ正義」:2000/05/26(金) 02:57
(略)
 メモは大学ノートのような用紙7枚分で、ページが振ってある。最初の3枚
は5月2日、残り4枚は犯行当日の3日の日付で、両日にわたって書かれたら
しい。
 「もうだれにも僕の邪魔はさせない」という書き出しで、「長い年月をかけ
て練った大切な計画を貴様らは台無しにした」と、だれかを批判。計画の内容
は不明だが、11歳のころから抱いていたものだと説明し、「これ以上、遅延
は許されない。本意ではないが、これで人生を終わらせようと思う」「1人で
も多くの人間を殺さねば」などとあった。
 さらに、「6年近い歳月をかけて練った計画はこんなものではない」とし、
「何か」を実行できなかったことを悔やんでいる。メモの随所に「この恨みは
決して忘れない」「許せない」「殺してやる」などと繰り返し書かれていた。
 豊川市の主婦刺殺事件については、2日に逮捕された男子高校生に呼びかけ
る形で「すばらしい」「運命的なものを君に感じる。年も一緒、学校では優等
生」と共感を表明。「殺人こそがすべての正義」「政府の犬、警察を打倒しよ
う」などとも記している。
 また、「13歳以下は何をしてもいいんだよ」などと、未成年者を挑発する
ような記述もあった。バス乗っ取りに直接結びつく表現はなかった。
 最後は「ネオむぎ茶 すべて殺すEND」と結ばれていた。「ネオむぎ茶」
は、少年がインターネットの「掲示板」と呼ばれるホームページに書き込む際
に使っていた署名であることがわかっている。(14:36)
http://www.asahi.com/0525/news/national25016.html
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声明文の内容がちょっとだけ窺い知れます。
でも「だれかを批判」ってボカし方、ずるいよね。


3 :バスジャック少年「犯罪史に名を残したかった」:2000/05/26(金) 05:58
 西日本鉄道の高速バスジャック事件で、佐賀市内の少年(17)(殺人容疑
などで再逮捕)が、事件四日前の四月二十九日に病院から外泊許可の方針が示
され、「次はいつ出られるかわからない」との思いを強くして犯行を決意して
いたことが二十五日、広島県警などの合同捜査本部の調べでわかった。動機に
ついては「自分の名前を犯罪史に残したかった」と供述し、犯行前日には眠れ
ず、睡眠薬をもらったとも話している。
(5月26日3:13)
http://www.yomiuri.co.jp/newsj/ic26ic03.htm
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遅かれ早かれ犯罪を起すつもりだったということか。
入院前にもこの動機があったのかどうかが知りたい。


4 :名無しさん:2000/05/26(金) 06:14
ネオむぎ茶って本当にバカだったよ
足りないっていうか逝ってるというか
自分のこと頭が良いと思ってたみたいだからよけいにからかわれたんだよね
自己のアイデンティティーを守る闘いだったのだ(あいつにはちとかっこよすぎか?)

5 :名無しさん:2000/05/26(金) 06:25
からかわれるとムキになるやつはおもしろい
無視したりたいした反応なけりゃ相手にしないのに
いちいち付き合ってくれちゃってありがとう
これからからかう時には気をつけよっと

6 :バスジャック少年、入院で屈辱感/中国新聞'00/5/26:2000/05/27(土) 06:56
 西鉄高速バス乗っ取り事件で、広島県警などの合同捜査本部は二十五日まで
に、佐賀市内の無職少年(17)=殺人容疑などで送検済み=は、三月五日からの
佐賀県内の国立療養所精神科への入院に強い「屈辱感」を感じ、反発を強めて
バスジャックなどの具体的な実行計画を練り上げていった―との見方をほぼ固
めた。
●「このうらみわすれない」
 これまでの調べで、少年は入院について、強い調子で不満を供述。同月七日、
自ら佐賀県の担当課に「退院したい」と電話していたことも分かっている。
 「犯行直前に書かれた」として、捜査本部が重視する大学ノート七枚にわた
る「声明文」には、入院させるために奔走した両親らに向けたとも受け取れる
「このうらみけっしてわすれない」「誰(だれ)に対して言っているかわかる
よな?」などのメッセージが書かれている。
 一方で、調べに対し「派手なことをして社会に自分をアピールしたかった」
と繰り返してきた。声明文では「本当ならもっときちんとした文章を書くのだ
が、厳しい管理のもとで書いているから」などと、いずれは人目に触れること
を意識し、「長年掛けて練った計画を、台無しにした」「もう邪魔はさせない」
などと記述。入院と自由を奪われた「不満」が、犯行への「決意」を固めさせ
たことをうかがわせている。
 少年は入院前の三月初め、警察庁など四カ所に「我革命を実行す」などとし
た「声明文」を送っている。捜査本部は犯行直前の「声明文」が、より具体的
な記述となっていることを重視。「入院までは、『注目されたい』との思いを
漠然と膨らませていたが、入院をきっかけに、一気に具体的な計画を描き出し
た」と判断している。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn00052631.html
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なんか中国新聞だけ突っ走ってる感じですね。
他の新聞やテレビは伝えているのかな。


7 :バスジャック、少年法を熟知/中国新聞'00/5/27:2000/05/28(日) 02:01
 西鉄高速バス乗っ取り事件で、殺人などの容疑で再逮捕された佐賀市内の無
職少年(17)が、保護を第一義に罪を軽減する少年法の存在を強く意識し、犯行
直前に書いた「犯行声明文」で、凶悪事件を起こした他の少年を称賛したり、
同世代が事件を起こすのをあおるような記述をしていることが、広島県警など
の合同捜査本部の二十六日までの調べで分かった。
 事件前夜の二日から三日にかけ、入院していた佐賀県内の国立療養所で書か
れたと見られる大学ノート。七枚に及ぶ「声明文」では、五枚目以降が同世代
の少年への呼び掛けに終始していた。
 「十三以下は児童相談所に通告されて、はいおしまい」「十四以上十五以下
は初等少年院を一年で出れるんだよ」「十六以上は控えめに。起訴されちゃう
からね」「十八以上はもう大人。死刑になっちゃうよ」などと、少年法に規定
されている触法少年(十四歳未満)、犯罪少年(十四〜二十歳未満)の扱いの
違いなどを、ほぼ正確に書き連ねている。
 さらに、京都の小学生殺害事件、静岡県沼津市の女子高生殺害事件、愛知県
豊川市の夫婦殺傷事件を挙げ、「すばらしい」と記している。特に容疑者が同
じ十七歳の男子高校生だった豊川市の事件をとらえ、「真面目(まじめ)に生
きるよりはるかにいいだろう?」「年も一緒、学校では優等生。運命的なもの
を君に感じるよ」などと共感している。
 捜査本部は、少年が少年法上の処遇を現実に即して「理解」している点を、
計画的な犯行を裏付けるものとして重視。ただ一方で、調べの中での意味不明
な言動や声明文のあまりの過激さなどから、少年の精神的不安定さについても
留意し、慎重に調べを進めている。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn00052732.html
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またまた中国新聞。予防線を張りながらも、少年法を舐め切った犯行と。
「精神的不安定」を騙りと断ずるところまでは、まだ踏み込めないか。


8 :バス乗っ取りの容疑少年 中学立てこもり失敗が動機か(朝日):2000/05/29(月) 04:38
 西鉄の高速バス乗っ取り事件で、殺人などの疑いで再逮捕された佐賀市内の
少年(17)が、事件の直前に書いた「長い年月をかけて練った大切な計画を
貴様らは台無しにした」というメモの「計画」は、母校の中学校に立てこもる
ことだったと広島県警などの合同捜査本部の調べに対して、供述していること
が27日、わかった。決行日を3月6日に設定。同4日、「我、革命を実行す
!」などと記した声明文を警察庁長官らあてに発送したのは、騒ぎをより大き
くする目的だったという。ところが、同5日、佐賀県内の病院に入院したこと
で「計画」が実行できなかったことに大きな憤りを覚えていたらしい。捜査本
部は、立てこもりの失敗がバス乗っ取り事件の動機につながったとみて調べて
いる。
 これまでの調べに対し、少年は「武装して母校の中学校へ立てこもり、だれ
かを殺してやろうと考えていた」「3月6日に決行するつもりだった」などと
供述しているという。
 首相、警察庁長官、文相、NHK会長にあてて声明文を送ったとメモに記し
ていることについて、少年は「声明文が着いているだろう6日に立てこもれば、
騒ぎがさらに大きくなると思った」と供述。4カ所を選んだ理由は「NHK会
長はマスコミを巻き込んでアピールしたかったから、文相は学校が嫌いだった
から。警察は犯罪を取り締まり、首相は社会の頂点に立つ人物だから」などと
説明しているという。
 しかし実際には、刃物を集めるなど少年の様子がおかしいことに気づいた家
族が少年を説得し、決行前日の5日に佐賀県内の病院に入院。このため、計画
は実行出来なかった。
(続く)


9 :バス乗っ取りの容疑少年 中学立てこもり失敗が動機か(朝日):2000/05/29(月) 04:39
 このほか、少年は調べに対し、米国コロラド州コロンバイン高校で去年4月、
同校の3年生2人が校内で銃を乱射し、13人を殺害した事件にも大きな刺激
を受けたと話しているという。捜査本部は、少年が母校への立てこもりを計画
したことに影響しているのではないかとみている。
 少年は中学3年の冬、学校の階段から飛び降りる「遊び」を級友から半ば強
要され、腰の骨を折った。また、中学時代、同級生にからかわれるようになっ
て孤立していたという。
 少年はメモの中で「この恨み絶対に忘れない」と書いている。捜査本部は、
入院によって立てこもり計画を阻まれた少年が、約2カ月の入院生活の間に不
満を募らせ、バス乗っ取りに至った可能性もあるとみて調べを進めている。
(06:03)
http://www.asahi.com/0528/past/pnational28001.html
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一瞬「ひきこもりが動機か」と誤読しそうになってしまった。
「母校への立てこもり」の動機は何だったんだろう?


10 :<特報・バス乗っ取り>中学時代の「いじめ体験」が事件の原点(毎日新聞):2000/05/29(月) 04:40
 西鉄高速バス乗っ取り事件で、殺人容疑などで逮捕された佐賀市内の少年(
17)が、中学3年時に受けたいじめについて、「『いじめ』という言葉は使
いたくない。自分が何もできなかったことになるからだ」と、供述しているこ
とが27日、判明。捜査本部は「いじめ体験」が事件を引き起こす原点となっ
たとほぼ断定した。
[毎日新聞 05月28日]
http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/000528/dom/01150000_maidomc153.html
----------------------------------------------------------------------
朝日では「半ば強要された遊び」となっているが、こちらは「いじめ」。
中学への立てこもりも「いじめ体験」で説明できるんだろうか?


11 :乗っ取り少年「親と病院に復しゅう」と供述(読売):2000/05/29(月) 04:41
 西日本鉄道の高速バス乗っ取り事件で、佐賀市内の少年(17)(殺人容疑
などで再逮捕)が、「親と病院に復しゅうしてやりたかった」と供述している
ことが二十八日、わかった。
 広島県警などの合同捜査本部は、これが動機の核心部分と判断。広島地検は、
少年の刑事責任能力について週明けにも結果が出る簡易鑑定を検討し、現行犯
逮捕の際の人質による強要行為等処罰法違反、銃刀法違反などとあわせ殺人容
疑とともに、六月五日に広島家裁へ一括送致する方針を決めた。
 調べによると少年は三月五日、佐賀県内の病院に入院させられたことで両親
への不満を募らせた。
 これまで事件の動機について「社会にアピールしたかった」と抽象的だった
が、ここ数日の調べに「復しゅう」という言葉を繰り返し、「親と病院に恥を
かかせたかった」などと供述している。部屋にあったナイフやメモ類を親が見
ていたことも知っており、「何か言ってほしかった」「止めてほしかった」な
どとも漏らしている。しかし、こうした思いが入院させられたことで「裏切ら
れた」と述べているという。
 広島地検は二十四日から、精神科医による少年の簡易鑑定を実施しており、
拘置期限の六月五日に、容疑を一括して家裁送致する準備を進めている。
(5月29日3:23)
http://www.yomiuri.co.jp/newsj/ic29i101.htm
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こちらは「親と病院への復讐」が核心、第一義的には親への復讐か。
「何か言ってほしかった」「止めてほしかった」というのが、妙に悲しい。


12 :「声明文」が自筆??:2000/05/29(月) 11:13
 バスジャックの犯人が、大学ノートにメモを残していると聞いて驚いた。
 だって、奴はネットの掲示板常連だったんだろ? そんな奴が自筆で文章
作るってのが不思議だ。掲示板への書き込み文も自筆で作ってから、アップ
してたのかなぁ。パソコン音痴の中年とかならわかるけど、17歳だろ?
 けど、そのノートにフェイスマークとかが手書きしてあったら、笑うよな
あ(^^)。
 どーせ証拠採用なんてされないだろうけど、もし使われるんなら筆跡鑑定
した方がいいと思うよ。記事書いた奴だって、実物見たわけじゃないんだろ
うし、内容はいかにもリークの貼りあわせ・・・あんまり信用できん。
 「てるくはのる」の時も気になったんだが、動機をデッチ上げる、用意周
到な情報操作と見るのは、うがちすぎだろうか? 神戸事件の「バモイドオ
キ神」日記(明らかに後日作られたもの)の例もあるし、ちょっと疑心暗鬼
になってる(怖わぁ)。
 しかし、容疑者が少年や死亡した者で、公判が開かれないと予想される事
件に限って、「メモ」が多数発見、押収されるってのは偶然かな???

13 :名無しさん:2000/05/30(火) 05:01
「自筆」ってのは、病院に入れられててパソコンに触れなかった
とすれば説明はつくかな。でも、だとしたら入院中にもっと膨大
なメモを残してそうな気もするけど。


14 :バス乗っ取り事件 容疑少年の両親が心境語る(朝日):2000/05/30(火) 05:04
 西鉄の高速バス乗っ取り事件で、殺人などの疑いで再逮捕された佐賀市内の
少年(17)の両親が29日、朝日新聞社の単独取材に応じ、「親としての責
任を十分に感じている」として、なるべく早い機会に被害者らへ正式に謝罪し
たいと述べた。3月上旬に少年を佐賀県内の病院へ入院させたことについては、
何らかの事件を予告するようなメモを見つけたためで、「事件を防ぎたい一心
でのぎりぎりの選択だった」とした。また、少年が小学校時代から同級生らの
いじめに悩んでいて、その後、性格が大きく変わったといい、事件の背景にい
じめや学校への不信感などがあるとの見方も示した。
 両親はまず、事件の被害者らに「心よりおわび申し上げます。できるだけ早
く、正式に謝罪したいと思っています」と述べた。
 今年3月4日に母親が、「(もう1人の自分が)僕に恐ろしいことを勧める。
人を殺せ。人を殺せ」などという、事件予告らしいメモを少年の部屋で見つけ、
翌5日に入院させた。少年が刃物を集めたり、中学校の様子を身近な人にしき
りに尋ねたりして、中学校の様子を身近な人にしきりに尋ねたりしていたこと
から、中学校で事件を起こすつもりでは、と考えたといい、「入院は最善の策
だと思った」と話した。
(続く)


15 :バス乗っ取り事件 容疑少年の両親が心境語る(朝日):2000/05/30(火) 05:05
 両親は「自分たちだけでは2年半続いた『荒れ』から息子を立ち直らせるこ
とができなかった。だが、病院へ入院させても十分な診察、治療をしてくれず、
症状が悪化した」という。
 両親によると、少年は小学校4年のとき、友達に持ち物をとられたり、から
かわれたりすることがあった。母親は友達に注意したが、そこからいじめが始
まったようだという。
 中学校3年のときには、カッターナイフで制服を切られたこともあった。さ
らに同級生にからかわれて校舎の階段踊り場から飛び降り、せき髄を損傷する
大けがをした。今回の事件後、中学校側はいじめのあったことを否定したが、
両親は「性格が大きく変わるほど苦しんでいたことを認めてほしい」と話した。
(03:20)
http://www.asahi.com/0530/past/pnational30002.html
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あくまで「いじめ」の方向で語っております。
なんか「学校と病院が悪い」と言い募ってる印象を受けますが。


16 :バス乗っ取り容疑の少年、「処分相当」で家裁送致へ(朝日):2000/06/01(木) 06:42
 西鉄の高速バス乗っ取り事件で広島地検は、殺人などの疑いで再逮捕され、
送検された佐賀市内の少年(17)について、刑事責任能力を問えると判断し、
「刑事処分が相当」との意見書をつけて5日に広島家裁へ送致する方針を31
日、固めた。この日同地検は、少年の精神状態を調べるために進めていた簡易
鑑定の結果について、「精神分裂病以外にはあり得ないが、(日数が短くて少
年が真実を答えたか)保証はできない」「刑事責任能力の有無については即断
できない」とする鑑定医師の報告書を明らかにしたが、同地検は「簡易鑑定で
も責任能力は否定されておらず、事件の重大性を考えれば刑事責任を問うべき
だ」としている。
 簡易鑑定の報告書は、少年が人質の乗客を刃物で刺すなどした後も動揺して
いないことや、動機が明確になっていないことなどから、「独自の異常な世界
にいるのではないか」と分析。「少年が真実を語っているとすれば診断は容易
で、精神分裂病以外にはありえないが、数日の面接では(少年が)真実を答え
たか保証できない」とした。
 報告書は一方で、事件前に少年が入院していた病院の医師が「何らかの心因
により、憤まんのはけ口として驚かせてやろうとしてやりすぎ、後戻りできず
に犯行がエスカレートしたのではないか」「精神病による異常体験の犯行では
ない」などとみていることを述べ、こうした判断も尊重すべきだ、とした。
 さらに、同種の事件で容疑者が責任能力を認められた事例が多い、として「
(責任能力の有無は)即断できない」と述べ、「簡易鑑定の限界だ」としてい
る。少年が家裁へ送致された後、弁護団(付添人団)の要請などで、さらに詳
しい精神鑑定が実施されるとみられる。(03:12)
http://www.asahi.com/0601/past/pnational01001.html
----------------------------------------------------------------------
入院していた病院の医師のコメントも出てたのですね。
「精神分裂病以外にはありえない」ってのは吃驚したが、保留つきなのね。


17 :<特報・バス乗っ取り>親を心配させたかった 少年供述(毎日新聞):2000/06/01(木) 06:43
 西鉄高速バス乗っ取り事件で、殺人などの容疑で再逮捕された佐賀市内の無
職少年(17)が今年3月、自宅に刃物を隠したり、警察庁などに事件を予告
するような手紙を出していたことについて、「親を心配させたかったからだっ
た」と広島県警などの合同捜査本部に供述していることが30日、分かった。
少年は入院させた両親に不満を持っていたことが判明しているが、関心を持っ
てもらおうとした少年の期待に反し「過剰な」反応をされたと受け止めたこと
が事件につながった、と捜査本部はみている。
 調べでは、少年は3月上旬、警察庁などに「我革命を実行す」などと書いた
手紙を発送。また、自室に包丁やナイフなどを隠し持っているのを親が発見し、
少年を佐賀県内の病院に入院させた。
 少年は、調べに対して、包丁などを隠し持っていたのは「親を心配させて、
関心を引きたかったからだ」と語り、実際に事件を起こすつもりではなく、親
に気付いてもらうことが目的だったとの説明をし、「父親を信頼していた」と
も供述しているという。[毎日新聞5月31日] ( 2000-05-31-03:34 )
http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/000531/dom/10140000_maidomm171.html
----------------------------------------------------------------------
うーん、「家族の物語」ってことですか。「父親を信頼していた」ねぇ……。
狂言のつもりが引っ込みがつかなくなった、ってのは入院してた病院の見解か。


18 :<バス乗っ取り>少年の簡易鑑定「責任能力、速断できない」(毎日新聞):2000/06/01(木) 06:50
 西鉄高速バス乗っ取り事件で、広島地検は31日、殺人などの容疑で逮捕さ
れた佐賀市内の無職少年(17)について、簡易精神鑑定の担当医から「責任
能力があったか、速断できない」との結論を受けた。広島地検は6月5日、こ
れまでの方針通り「刑事処分相当」の意見書を付けて少年を殺人、人質強要処
罰法違反など4容疑で広島家裁に一括送致するが、審判開始後に本格的な精神
鑑定が行われる見通しとなった。
 報告は、同地検の依頼を受けた広島県内の精神科の医師が担当。これまでの
地検に対する少年の供述調書▽少年の生活ぶりなどに関する両親の供述▽バス
内の状況に関する人質乗客の調書▽少年の自宅にあったパソコンのディスクに
残されたメモ書きなど押収物や任意提出された証拠類――などを分析するとと
もに、少年から29日まで3回にわたって話を聞いた。
 医師は29日、少年について「行為障害や人格障害が見られる」と口頭で地
検に鑑定結果を伝えたが、文書による報告に向け、さらに検討を続けていた。
 医師が31日、地検に伝えた鑑定の結論部分によると、少年の精神状態につ
いて精神障害の可能性が強いとする医師自身の見解を示す一方で、(1)何ら
かの心因により憤まんのはけ口として驚かせてやろうとしてやり過ぎた、その
結果後戻りが出来ず、犯行がエスカレートしたのではないかという佐賀県内の
病院の主治医の判断は尊重しなければならない(2)これまでの同様の事件で
多数の医師が責任能力を認めている――と両論併記。「責任能力があったか速
断することはできない」と結論づけた。
(続く)


19 :<バス乗っ取り>少年の簡易鑑定「責任能力、速断できない」(毎日新聞):2000/06/01(木) 06:51
 送致後、家裁は審判を開始するかどうか決定するが、少年の弁護側は審判で
本格的な精神鑑定をするよう求める方針。
 多数の精神鑑定を手がけてきた関西地方の精神科医の一人は「簡易鑑定は、
起訴や送致を出来るかどうかを判断するためのもの。本来なら少なくとも何カ
月もかかる精神鑑定を短い時間でやるのだから限界があるのは事実。結論が出
せない、ということは十分な時間をかけて正式な精神鑑定をすべきだという意
味だろう」と指摘している。[毎日新聞5月31日] ( 2000-05-31-21:28 )
http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/000531/dom/21590000_maidomm113.html
----------------------------------------------------------------------
「少年の生活ぶりなどに関する両親の供述」ってのもあるのね。
「3回にわたって話を聞いた」で結論は出せんわなぁ、そりゃ。


20 :バス乗っ取り容疑の少年が「親への反感」を供述(朝日):2000/06/05(月) 01:11
(略)
 調べによると、少年は中学3年の冬休みに、親の勧めで福岡市内の合宿形式
の学習塾に参加したが、なじめなかったためすぐに辞めた。少年は「自分は頭
が良いのに塾へ行かされ、自尊心を傷つけられた」などと供述。高校入学後、
不登校で自宅にこもりがちになってからは、親に見放されたのではないかと思
い込むようになり、「自分と向き合ってくれなかった」などと話しているとい
う。
 刃物を集めるなどしたため、親の説得で3月5日に佐賀県内の病院に入院し
たことについては「自分は正常なのに病院に入れられた」と不信感を抱き、5
月3日の一時帰宅の際に事件を起こしたのは「親を一生困らせてやろうと思っ
たから」などと説明。事件直前に書いたメモには、入院への不満とも受け取れ
る「この恨みは決して忘れない」などの表現があった。
 一方で、少年は社会全般や教育制度への不満も口にしているほか、簡易鑑定
で医師から「少年が真実を語っているとすれば、精神分裂病以外にはあり得な
いが、数日の面接では真実を答えたか保証できない」と指摘された。
 両親は「息子は小学校時代からいじめに遭い、性格が変わっていった」と話
しているが、少年は「意地悪されただけ」と否定するなど、供述内容の信ぴょ
う性に疑問もあるという。
 このため捜査本部は、親に対する反抗や甘えなどの複雑な感情が事件に結び
ついている可能性があるとみているものの、断定できないという。
(略)(03:07)
http://www.asahi.com/0604/past/pnational04002.html
-----------------------------------------------------------------------
学習塾の話は初出かな、もしかして。
しかしなんか、やたらとプライドの高いヤツだったのね、ネオむぎって。


21 :両親見て「きょうやるしかない」(毎日):2000/06/05(月) 01:26
 西鉄高速バス乗っ取り事件で、逮捕された佐賀市内の無職少年(17)が、
広島県警など合同捜査本部の調べに、「(事件を決行するかどうか迷っていた
が)バスが動きだした直後に窓の外に両親の姿が見えた。自分を追ってきた、
きょうやるしかないと思った」と供述していることが3日、分かった。捜査本
部は、病院に連れ戻されることを恐れ、事件を決断したと結論づけ、捜査をほ
ぼ終結した。広島地検は拘置期限の5日、少年を強盗殺人、同未遂、人質強要
処罰法違反などの容疑で広島家裁に一括送致する。「刑事処分相当」との意見
書を付けるが、動機については触れない模様で、少年の心理の解明は家裁に舞
台を移すことになる。
 これまでの調べでは、少年は5月3日午前9時ごろ、入院先の佐賀県内の病
院から父親と帰宅。正午前に自転車で家を出て、刃物店で包丁を買い、バッグ
に隠して佐賀駅バスセンターから午後1時発のバスに乗り込んだ。
 少年は「バスに乗り込んだ後も決行をためらっていた」などと供述。しかし、
たまたま通りかかった親の姿を見て追い詰められた気持ちになり、乗っ取りを
決断したと捜査本部はみている。その後の調べで、少年が目撃したのは、父親
と親類の女性だったと判明した。
 西鉄高速バスジャック事件は3日、発生から1カ月を迎えた。佐賀市内の無
職少年(17)の動機について、広島県警などの合同捜査本部や広島地検は「
親、病院、警察への反発がある」と見ながらも、「供述が揺れ動き、少年自身、
分かっていないのかもしれない」と語る。少年は強盗殺人などの容疑で広島地
検から広島家裁に5日送致されるが、これまでの供述と捜査幹部の分析から、
何が少年を事件に走らせたか、改めて検証した。
(続く)


22 :両親見て「きょうやるしかない」(毎日):2000/06/05(月) 01:28
■母校
 今年3月5日、少年は佐賀県内の病院に入院した。
>中学立てこもりを考え、入院直前に実行しようとしたが、学校行事による振
>り替え休日で、できなかった
 立てこもり計画は「それほど具体的ではなかったものの、かなり真剣に考え
ていたよう」(捜査幹部)で、少年が1998年に卒業した中学に強い反感を
持っていたことを示す。
>いじめという言葉は使いたくない。意地悪された
 捜査幹部は「学校は何もしてくれなかったという気持ちの表れ」と受け止め
る。
■両親
>父を信頼していた。だけど病院に入れられた。高校を中退して不安もあった
>のに。
 少年は中学途中から成績が下がり、家庭内暴力を振るうようになった。その
ころから「親にかまってほしいという思いが出始めたようだ」と、捜査側はみ
る。
 父親には「最後まで自分の方を向いてほしいという思いがあった。(高速道
路料金の)領収書がその証拠だ」と捜査幹部は指摘する。領収書は、少年がバ
ス内で「宝物だ」と人質に見せた、自分が父親とドライブをした記念の品だっ
た。
■病院
>入院には腹が立った。具体的な計画はなかったが、何か大きいことをやろう
>と病院で決意した。それで静かにしていた
 中央官庁や小学校襲撃など「大きいこと」の中身をいろいろ思いめぐらした
が、官庁襲撃は実行不可能と断念し、候補を絞り込んでいった。実行に向け、
静かにしていたことで一時帰宅が認められた。一時帰宅は5月3日からの3連
休に重なった。
(続く)


23 :両親見て「きょうやるしかない」(毎日):2000/06/05(月) 01:30
■決行
>包丁1本で人を脅したりできるのはバスで、成功の確率は高い。立てこもり
>も捨てがたい。外泊許可が平日で学校があれば立てこもりをやり、学校が休
>みならバスジャック
 少年は3日午前に退院し、佐賀市内で包丁を購入。ある捜査幹部は「世間の
ゴールデンウイークの雰囲気が少年を刺激した」と分析する。
 午後1時に乗り込んだバスを乗っ取り、乗客を死傷させた。捜査側は「興奮
している中で(窓から逃げ出すなど)裏切り者が出たので、やっちゃった、と
いうことではないか。犯行自体、やけくそになった部分がある」とみる。
[毎日新聞6月4日] ( 2000-06-04-00:28 )
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200006/04/0604m131-400.html
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う〜ん、幼いなぁとは思うが、17歳ってそんなもんなのかな。
捜査側の見解も、なんか鈍いって感じもするけどなぁ。


24 :◆乗っ取り少年、神戸事件の少年と面会望む(読売):2000/06/06(火) 02:50
 西鉄高速バス乗っ取り事件で、広島家裁に送致された佐賀市内の少年(17)
が、広島地検などの調べに対して、「医療少年院に行って、神戸の小学生連続
殺傷事件で収容されている少年に会いたい」などと話していたことが五日、わ
かった。少年は送致前から、少年法の知識を十分持ち、今後の処遇を意識して
いたという。
 調べによると、少年は一九九七年に起きた神戸事件で、医療少年院に送致さ
れた少年を「神」と尊敬していたと供述。「医療少年院に入って救い出し、一
緒に遠いところに行って少年の王国を作りたい」と話していたという。
(略)(6月6日1:14)
http://www.yomiuri.co.jp/newsj/ic05ic31.htm
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オウム事件の頃「麻原に会わせろ」とハイジャックした銀行員がいましたが。
でも、これは自分の送致先の希望を語ったということなのか?


25 :名無しさん:2000/06/06(火) 02:54
どうせチェリーボーイっしょ

26 :■解明できぬ「心の闇」 乗っ取り事件家裁送致(産経):2000/06/06(火) 02:56
(略)
 「もう誰にも僕の邪魔はさせない」の書き出しで始まるメモは、大学ノート
七ページにわたり、最初の三ページは事件前日の五月二日の日付。「一人でも
多くの人間を殺さなければ! それこそが我使命」「いのちをかけてひとをこ
ろす」などと犯行を予告し、犯行後に捜索を受けることを想定して「押収した
僕の私物には動機等を解明する有力な物は一切ない! なぜならすべて処分し
たからだ。残念だったな! ハハハハハ」などと記載。「この恨みは決して忘
れない! この屈辱絶対に忘れない」などと繰り返し書いている。
 さらに、事件当日の五月三日の日付になっている残りの四ページには、主に
少年法を意識していることを綿々と書き綴っている。
 愛知県豊川市で同じ十七歳の少年が女性を殺害したことについて、「よい風
潮」などとし、「できれば君に差し入れをもって行きたいな。なにか運命的な
ものを君とは感じるよ。年も一緒。学校では優等生…」などと共感を表明。
 「十三歳以下は何をしてもいいんだよ。十五歳以下は初等少年院を一年で出
られるんだよ。十六以上は控えめに。起訴されちゃうからね。十八以上はもう
大人。死刑になっちゃうよ」など、少年法による少年事件の刑罰についても十
分認識していることを披露したうえで、未成年者の凶悪犯罪をあおるようなこ
とを書いていた。
(略)
http://www.sankei.co.jp/html/0605side010.html
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う〜ん、いっそのこと全文公開してくれないかなぁ。


27 :文太じゃけん!:2000/06/06(火) 03:03
目が痛いじゃけん!

28 :名無しさん:2000/06/06(火) 03:47
>26
昨日発売の週刊ポストで全文公開してます。

29 :>28:2000/06/06(火) 03:58
Thanx a million !!


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